朽木に革をプラスする

滋賀県高島市朽木より、K+(ケープラス)の革製品づくりの日々などを伝えるブログ

丸八百貨店 〜路線バスの旅を見て〜

せっかくNHKさんの「のんびりゆったり路線バスの旅」にて朽木の丸八百貨店が紹介されたということで、放送を見ていて思ったことと、放送後のことについて少し書きます

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放送を見ながら、ネットで視聴者の反応を見ていたのですが
建物自体に興味を持っている人もいましたが、焼き鯖そうめんに興味を持ってくれている人が多いように思いました

見ていた皆さんが興味を持ってくれて、「美味しそう」とか「食べてみたい」と思ってくれたのはとても嬉しいことなのですが、私には1つ不安が

丸八百貨店を普通に訪れてても、あの焼き鯖そうめんは食べれないということだ!

予約がいるのだよ!!
それを知らないで来てくれた人はガッカリしてしまうのではないか…

放送の中でも、その点について案内してくれていなかったし…

ふらっと来た感じの三倉茉奈さん、加藤諒さんのお二人も、もちろん事前に予約をしているわけです

丸八百貨店のHPにも

放送後の路線バスの旅にも
予約がいるということは書いてはいるんですけど、訪れる人皆さんが見てくれているわけではないですからね

そんな私の不安は、残念なことに的中してしまったようです
訪れたお客さんは、「焼き鯖そうめんないの?」と何人も聞いてこられたそうです
楽しみにしていたお客さんをガッカリさせてしまったんじゃないかな…

せっかく楽しみに来てくれた人には、朽木に暮らす1人としてとにかく申し訳ないないなと思いました
私もなんだか元気がなくなりました


丸八百貨店の焼き鯖そうめんを食べたいという方は是非ご予約を

私も冬に友達が来た時に、予約して食べました
友達も喜んでくれてました

ちなみに日曜の深夜に再放送もあるそうです
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ぐんぐん

昔と比べると、縫い目が綺麗になったと最近感じています

ヘリ落としの研ぎ方も、最近コツを掴みました

急になんて無理ですが、少しずつじわじわと成長中!

な気がします

一方、我が家の庭に突如として現れたシンボルタワー

はぐんぐん成長中!

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今日も朽木は平和です

メディア情報

高島市関連のメディア情報でございます

 NHK総合にて高島市関連の放送がされるそうです 

のんびりゆったり 路線バスの旅
びわ湖&信州白馬 春のふるさとグルメを食べ尽くせ 
【日時】5月4日(木・祝) 
【時間】午後7時30分〜午後8時43分
【語り】高木渉島本須美

高島市には、加藤諒さんと三倉茉奈さんが来て、朽木の丸八百貨店を訪れたとのことです

全国放送のようなので、皆様ご覧くださいませ


ちなみに昨日はNHK大阪放送局さんが、朽木に撮影に来ておられました
こちらの放送情報も入手したらお知らせいたします

違い

高島市安曇川にお店がある「こうどのファーム」さんの卵を手にいれました

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左が私がよく買う市販の卵

右がこうどのファームさんの卵


まず明らかに大きさが違います


目玉焼きにして食べてみましたが、黄身が全然違いますね

どう違うかについては、うまいこと文字にできません(^^;)



大量生産のお安いモノがたくさんある現代


そんな中で、大量生産のお安いモノと自分がつくっているモノは何が違うのか

何にこどわっているのか、生産者はそれを消費者に伝えなくてはなりません


そして、どんなに良いものでも知られてなくては、消費者に見てもらえなければ、宝の持ち腐れです

待っているだけではなくて、自分の方から動いて発信していかないとですね


自分は発信する前に腕を、商品の質を磨いていかないとです


こうどのファーム

http://www.koudonofarm.com/


印伝

年に数回するプチ旅行

色々と立ち寄りながら、今回は山梨県まで行ってきました

 

甲府市にある甲州印伝の老舗である印傳屋に行ってまいりました

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「いんでん」という名の由来は“インデア“の変化した言葉とも、印度伝来を略したものとも伝えられています

四百余年の伝統を誇る鹿革工芸品である印伝は、遠祖 上原勇七が、鹿革に漆付けをする独自の技法を創案し、ここに甲州印伝が始まったといわれています(印傳屋の栞、パンフレットから抜粋)

 

 

店内は、袋物、がま口、財布などの革小物のスペースとバッグなどのコーナーにだいたい別れていて、2階には印傳博物館もあります

値段もお手軽のものが多い、革小物コーナーに多くの人が来店されていました

 

 

自分も革小物コーナーのほうで、製品を物色

結構長い時間、製品を物色しておりました(笑)

 

 

せっかくきたので、自分的には奮発して漆付けされたがま口を買いました

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柄は定番の1つであるとんぼ

常に前を向いて飛ぶことから、“勝ち虫“といわれ兜などにも用いられていました

 

印傳屋さんの商品、以前に東京とかでも見たことありましたが、商品の品揃え、色や柄の豊富さは圧倒的でしたね

さて、買ったはいいけど何いれよ

オーダー

ご注文頂いた商品、無事に納品完了しました

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名前を入れて欲しいとご注文頂いたので、

タグに焼き文字も入れたもの

てんとう虫のキーホルダーは裏に革を縫い付けて、焼き文字しました


また、滋賀県のキーホルダーは通常のものより厚くしました


オーダー品は直接取引する分、いつも以上に神経使いますが、できた時の喜びもひとしお

新しい商品にもつながります


4月も依頼されたオーダー品を仕上げなくては

春は桜

あれだけ積もっていた雪も溶けて、朽木にも春がやってきたようです


桜の開花も待ち遠しいですね


というわけで、旬な工芸品の春は桜!


とわいかず…


1人桜色まつりでいきます

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